『課長クラスに医療法人高浜内科らしさを聞いてみた』シリーズ2
ふとした瞬間の言葉や行動に表れる「〇〇らしさ」。それを当法人に当てはめてみたとして、「高浜内科らしさ」とはいったい何なのでしょうか。4人の課長クラスに聞いてみました。
今回は2人目！こちらの方にお話を聞きました！
介護福祉士、老健（副主任）
・勤務3年
・35歳 介護福祉士
Q.なぜ高浜内科を選んだのですか？
→前の職場で現介護代表と一緒に働いていました。
途中から代表は事務方の方にいってしまいましたが、
入職当初から自分で介護市場に挑戦したい話をきいていました。周りでいつか自分で企業したいとかは聞く事はあれど、実際やる方と会うのが初めてで、なぜ入職したかと言われるとここで自分もやってみたいと思ったのか、
新しい事がしたかったのか正直覚えていないのもあります。笑
Q.今までの介護施設の環境と比較してどうですか？
→一言で今が一番仕事に熱中しできている！
の一言かなと思っております。
自分も日々成長できているのも感じますし、自分の責任も自覚できている状態だと思います。以前は、役職はありましたが、自分で案を出し実行するというよりは言われたタスクをこなす毎日でした。なので成長もなければ、今思うと何をしてきましたかと言われると困るキャリアだったと思います。
Q. 高浜内科らしさとは
私は、『思ったら、チャレンジ』が高浜内科チャレンジだと思ってます。
高浜内科は自分に案があっても自身がない案でも、
採用し失敗してもやって気づき＝築きと考えてまずはやってみよう
そして、改善しまたやれるチャンスができる場だと思っています。
中々自分だけで考えても失敗ばかり考える事もあると思いますが、どうやって立案を成功させるかにシフトする事ができます。
そのおかげで、自分の考えをアウトプットでき成功させる喜びや失敗する悔しさを味わわせてくれました。
職員達もまだまだ失敗や未達成に恐れて、中々1歩が踏み出せない事があるなかで、少しづつでも引き出せるよう日々考えてます。
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