『課長クラスに医療法人高浜内科らしさを聞いてみた』シリーズ3

ふとした瞬間の言葉や行動に表れる「〇〇らしさ」。それを当法人に当てはめてみたとして、「高浜内科らしさ」とはいったい何なのでしょうか。4人の課長クラスに聞いてみました。

今回は3人目!こちらの方にお話を聞きました!

理学療法士、36歳

勤続3年

Q.なぜ高浜内科を選んだか

現介護部代表に開業する3か月前にお会いする機会がありました。その時に今後のビジョンや難しさを教えてもらいました。その時、難しさをいうのに驚きました。普通の人を誘う際、難しさやマイナスの捉えられる可能性を言われ、あまり裏がない人なんだなと思いました。そして、ビジョンと難しさの分析の仕方を聞いて、チャレンジしたいなと思いました。

Q.今までの環境との比較

学校卒業後10数年ずっと同じ法人の同じ病院で療法士として働いておりました。
法人としても大きい法人で、その1つの歯車でひたすらリハビリをしていました。
今はリハビリやマネジメントの面白さやただただするのではなく、利用者一人一人リハビリの観点からリハビリマネジメントもできるようになりました。
療法士はリハビリする資格ですが、リハビリのためにはメンタルケアやマネジメントしなければいけない事を実行できています。

Q.通所リハビリ課長として

自分を色々な面で成長させてくれる仕事だと思っています。
自分の考案を試す場でもあり、毎月の色々な会議で話し合い、より良いものにどんどん近づいていく実感があります。
成長やスキルアップの環境があり、意見交換も盛んで自分から獲得していく意欲さえあればまだまだ成長できる気しかありません。そして成長やゴールに目掛けていくほど面白い仕事はないと思っております。

Q.高浜内科らしさとは

入りたての時、事業も自分も成長したいと会議で話させて頂いたとき、少し誇らしげでしたが、『成長するのは素晴らしい事だが、成長とは具体的にどういうことだと思いますか?』と言われた事が今でも思い出します。
その時『多分少なくとも成長するためには、自分や事業がこうなりたいこうあるべきと思ったビジョン=ゴールを設定しないと具体的に実現は難しい』と言われました。
確かに今までとりあえず頑張る事をしてきたが、何に向かって頑張っていたのか、そもそもやる必要があることだったのかも考えていませんでした。
それから私は会議で毎回自分のビジョンと事業のビジョンを掲げて段階目標と問題について意見交換ができるようになりました。
今後は職員1人1人に目標を持たせられる人間になりたいと思っています。


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